2019年バックナンバー
雑記帳
アジアカップの日本代表選手の所属
平成31年1月から2月にかけて、サッカーのアジアカップが戦われています。
平成31年1月28日のイラン戦の先発メンバーは、全員、Jリーグではなく、他国のリーグに所属しているそうです。
トルコをヨーロッパと解釈すれば11人全員が、ヨーロッパの1部リーグに所属していることになります。
FW
大迫勇也(ブレーメン・ドイツ1部)
南野拓実(ザルツブルク・オーストリア1部)
MF
原口元気(ハノーファー・ドイツ1部)
遠藤航(シントトロイデン・ベルギー1部)
柴崎岳(ヘタフェ・スペイン1部)
堂安律(フローニンゲン・オランダ1部)
DF
長友佑都(ガラタサライ・トルコ1部)
吉田麻也(サウサンプトン・イングランド1部)
冨安健洋(シントトロイデン・ベルギー1部)
酒井宏樹(マルセイユ・フランス1部)
GK
権田修一(ポルティモネンセ・ポルトガル1部)
中南米が1人もいませんね。
なぜなのでしょう。
また、Jリーグの空洞化につながっているのでしょうね。