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2018年バックナンバー

雑記帳

山城博治被告人に威力業務妨害や公務執行妨害・傷害などで有罪

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設への抗議活動に伴い、威力業務妨害罪などに問われた反対派リーダー、山城博治被告人(65)に、那覇地裁は、平成30年3月14日、懲役2年・執行猶予3年(求刑懲役2年6月)の判決を言渡しました。
 
 起訴状によりますと、山城被告人は、平成28年1月に名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ工事用ゲート前でブロックを積み上げ、資材搬入の業務を妨害したとされています。
 
 裁判所も人事異動のシーズンですね。
 
 
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