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雑記帳
韓国選手団が福島食材懸念 弁当支給、知事が批判
韓国のオリンピック委員会を兼ねる大韓体育会は、令和3年7月20日までに、東京五輪の選手村近くのホテルを借りて韓国選手団の弁当を用意する給食センターを設置しました。
選手村の食事に福島県産食材が使われることを懸念し、弁当には同県産食材は使用しないそうです。
オリンピックで、自国料理を提供する施設をもうけることはあります。
日本でも過去にありました。2018年の平昌オリンピックのときもそうでした。
問題は、食材の放射線量を測定したり、選手村では福島県産を食べないよう選手を指導したりするとしている点です。
福島県の内堀雅雄知事は、令和3年7月19日の記者会見で「科学的データなどの事実をきちんと把握していない」と批判し、「正しい情報を認識してもらうことが風評払拭の本質だ」と語りました。
韓国人は、未だに、科学を信じず迷信を信じる国民であるから、ノーベル賞は永遠にとれないという人もいます。
韓国人は、つまらない嫌がらせをする姑息な人であるという人もいます。
「どちらもだ」という人がいます。
いずれにしても、韓国人のイメージを下げるだけですね。