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2023年バックナンバー

雑記帳

脱マスク「個人の判断」に困惑も

 新型コロナウイルス対策のマスクについて、政府が原則着用を推奨しないとする新たな考え方を決めたことで、3月13日からは「脱マスク」が進むことになるとみられます。
 ただ、着用の判断は個人に委ねられています。

1 交通機関
  公共交通機関では、新幹線、高速バス、タクシー、飛行機、船などはマスク着用を推奨しません。
  一方、基本的対処方針ではマスク着用を推奨する場面に、「混雑した電車やバスの乗車時」が盛り込まれています。
  今後、業界団体で乗客へのマスク着用に関する呼びかけ方法などが見直される見込みですが、「混雑」の線引きの曖昧さが気になりますね。
  基本的に、立っている人がある程度いたら、マスクをする方がいいようです。

2 重症化しやすい人が集まる病院や高齢者施設
 令和4年から令和5年冬の第8波では感染者が激増し、令和4年12月以降の2か月余りで約2万人が死亡しました。そのうち9割が70歳以上の高齢者でした。
 高齢者の命を守る対策が欠かせないため、政府は、医療機関の受診時と医療機関や高齢者施設の訪問時などはマスク着用を推奨しています。
 また、流行期に重症化リスクが高い人が混雑した場所に行くときは「着用が効果的」との見解も示しいてます。

 マスクの効果については、厚生労働省のアドバイザリーボードの主要メンバーらが78件の研究を解析し、着用者は非着用者よりも1週間当たりの感染リスクが0.84倍に抑えられ、2週間だとさらに0.76倍まで低下するとしています。

 本当でしょうか。
 私の認識では、マスクは、自分自身を守るために効果は低いが、自分自身が他人に感染させることに効果があると思っていました。
 飛沫の飛び方の、スーパーコンピューターのシミュレーションも、罹患者の飛沫がどのように飛んでいくかの実験でした。
 ただ、周囲にあわせ、4分の1くらいがマスクをしていたら、マスクをしようと思っています。 
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