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2023年バックナンバー

雑記帳

東大「文科Ⅰ類」女子占有率が初の3割超え

 令和5年度(令和5年4月入学)の国公立大入試は全日程を終えました。

 旧七帝大に東京工業大、一橋大、神戸大を加えた難関国立10大学の志願者は、ほぼ前年並みの6万9656人だったそうです。

 東大合格者に対する女子占有率を見ると、令和5年度の女子占有率は22.3%で前年を2ポイント近く上回って過去最高になりました。

 東京大学文科Ⅰ類(法学部進学予定者)の女子占有率が3割を超えたそうです。

 理科系でも、理Ⅱ類と理Ⅲ類の女子占有率が増加傾向中だそうです。
 一般的に物理や化学を苦手とする女子生徒は多いものが、東大の合格者の増加を見ると、トップ層では苦手意識を持つ女子生徒が減っているのかもしれません。

 私は、昭和49年に東京大学文科Ⅰ類に入学しています。
 教養学部時代のクラスは、文科Ⅰ類と文科Ⅱ類が組になっていて、私のクラスは14Bクラスでした。文科Ⅰ類30人、文科Ⅱ類15人の45人で1クラス、「B」は第2外国語ドイツ語未修をさします。

 何人くらい女子がいたと思いますか。
 今では信じられないかも知れませんが、法学部進学、経済学部進学あわせて女子学生は0です。
 法学部に進学すると640人が定員です。法学部の授業(民法、刑法、憲法など大講堂)に女子学生は皆無ではありませんが、珍しかったですね。

 時代は変わりました。


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